ロイヤルゼリーは女王蜂のエネルギー源
働き蜂がビーポーレン(蜂花粉)と花の蜜を自らの体内で合成して分泌したもの、これをロイヤルゼリーまたは、ローヤルゼリーといいます。
これは本来女王蜂が主食としているものなのです。
ロイヤルゼリーは日本語でいうと、王乳という呼び方もします。
ミツバチの社会を構成しているのは、多数の働き蜂、女王蜂、そして雄蜂の3種類のミツバチなのです。
その中の働き蜂がまず花粉を集め、今度はそれを若い働き蜂が食べて、腸の中で吸収します。
ロイヤルゼリーは、この花の蜜をミツバチが自らの体内で合成して、頭部にある下咽頭腺から分泌された物質なのです。
一生涯このロイヤルゼリーを集中的に食べ続ける女王蜂は、この力で働き蜂の2~3倍もの体に育ちます。
そして驚異的な産卵能力で1日1,500個もの卵を産むことができるのです。
ロイヤルゼリーを食べ続ける女王蜂は、働き蜂の寿命が約2ヶ月に対してなんと4年以上、つまり40倍も長生きができるのです。
女王蜂が生涯にわたって唯一食べ続ける食材であるということからも、ロイヤルゼリーの栄養分の豊富さは計り知れないものだということがわかるでしょう。
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