首・肩・腕・手首・指のトラブルの原因と対策
パソコン病が首・肩・腕に影響すると頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)という症状が発症します。
これは、長時間同じ姿勢でキーボードやマウスの操作していると、首の筋肉が緊張して、血行が悪くなり、首・肩・腕にかけて、しびれや痛みが出てきます。
肩こりがひどい人などは要注意です。
手先の冷えや手に力が入らないという方も頸肩腕症候群の恐れがあります。
頸肩腕症候群を防ぐには、長時間同じ姿勢で作業を行わないことです。
1時間に1度は休憩を挟み、その時に首、腕のストレッチ、肩をまわしたりするのも効果があります。
作業そのものの負担を軽減するには、アームレストを使うのもよいでしょう。
パソコン病が手首、指にあらわれると手根管症候群(しゅこんかんしょうぐん)という症状が表れる場合があります。
これはキーボードの作業が長くなり手首の関節を動かす筋肉を酷使することによって発症します。
この症状を防ぐには、無理な作業をしないことですが、リストレストを使って手首にかかる負担を減らしたり、症状が出てしまったらテーピングをするなどの対応が必要です。
その他にも腱鞘炎(けんしょうえん)を予防するには、グルコサミンなどのサプリメントを補給し、腱鞘炎になってしまったら冷湿布で患部の腫れや熱を取りましょう。
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