男性の更年期障害
更年期障害は男性にもあるというのをご存知でしょうか。
男性の更年期障害を広く知らしめることになったのは、はらたいらさんという漫画家の告白によるところが大きいと思います。
ご自身の更年期障害による闘病生活の経験を「はらたいらのジタバタ男の更年期」「男も『更年期』がわかると楽になる」という本に著しています。
男性の場合は、40代以降に不定愁訴としてカラダの調子がおかしくなってくるようです。
男性の場合も汗をかいたり、イライラしたり、めまいなどのほか、男性に特徴的な症状として、頭髪が薄くなったり、勃起不全(ED)が起こったりします。
男性更年期障害は、男性ホルモンのひとつである、テストステロンの減少により起こります。
これは、30歳前後から緩やかに減少していき、40歳台後半で更年期の症状が表れてくるようです。
40歳過ぎてから、不定愁訴を感じ始めたら、更年期障害の可能性があります。
男性の更年期障害の治療には漢方薬が使われることもありますし、勃起不全(ED)治療薬が使われる場合もあります。
女性の場合は病院の婦人科で相談できますが、男性の場合は、症状に応じて、病院は心療内科や泌尿器科に相談するとよいでしょう。
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