疲労の原因と症状
疲労といわれるものには、体力的な筋肉疲労のほかに、最近では脳の疲労や眼精疲労に悩まされている方も多いと思います。
身体的疲労は、身体を無理して使ったり、動かしすぎたというときに起こるものです。
身体が疲れていると感じたとき、その疲れを取ろうと思ったら、まず身体を休めようとするでしょう。
またほかには気持ちを変えて少し楽になれるようにする、ということもあるかもしれません。
しかしそれでも解消されない場合は脳の疲労や、自律神経の乱れが原因のようです。
神経性の疲労が起こるメカニズムは、まず思考や記憶などの脳を使う作業が連続して行われた場合、脳を調整する力が落ちます。
そして情報の処理がスムーズに行われなくなることで疲労するといわれています。
最近増えているのが、眼精疲労です。
パソコンなどOA機器の普及による目の酷使やエアコンなど室内の乾燥も原因のひとつのようです。
疲労があまりにたまりすぎると慢性疲労とも呼ばれ、体がだるくなったり頭痛、肩こりを起こし、また冷え症やのぼせ、生理不順の原因になったりします。
また集中力、思考力、判断力の低下、意欲や気力の減退、些細なことにイライラするなどの症状が出てきます。
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